アンへレスの夜をより楽しむために!その2

失敗しないための「GoGoバーでの女の子選び」の続きです。

その1を読んでいない方はコチラにも目を通してみてください。

 

さて、街のこともなんとなく把握してきたらいよいよ本格的にBF(バーファイン)を目指しましょう。

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ウエイトレスと仲良くなる

これは割と諸先輩も言っていることですが、間違いないです。

しばらく座ってステージを眺めていると、ウエイトレスが話しかけてきます。このウエイトレスとあまり邪険にはしない方が良いと思います。

日本語ができる場合も多いので、何かとありがたい存在です。(もちろん相性などありあすが)

このウエイトレスにもドリンク1杯くらい進呈して、自分の好みとか女の子の特徴とかも教えてくれるし、色々と手助けもしてくれます。

 

私は目が悪いので気になる子を近くに呼んで観察したり、ステージのグループ分けを確認したり、ちょっとしたことですが居心地が格段に良くなりました。

 

 

好みも大事だけどアピールしてくる子を選ぶ

ステージから自分にアピールしてくれる子を選らんでみるのもいいと思います。どうやっても選べない場合は仕方ないですが・・・

 

ハズレを引かない究極の方法

それは「自分を好きな子を選ぶ

 

超イケメンかお金持ちでもない限りなかなか難しいかもしれませんが、これができれば間違い無いですよね?

そうじゃなくても自分の隣に来たいと思ってるくらいなら可能性はあります。

たとえそれがお金のためであったとして、積極的な子を選んで損はないと思います。

 

アンへレスの女の子たちはバンコクパタヤと比べて、ビジネス感は強くなかったです。

 

 

やっぱり会話は大切

可愛い子、好みの子を選びたいですよね。それだけで決めてたら失敗することもあるので、基本的に会話・コミュケーションは大切。

日本人のおじさんが女の子を横につけて、会話もないまま時を過ごしていたり、席に着くなりタッチしようとして拒否されているのを何度も目にしました。

 

フィリピンは英語がほぼ100%通じるので、タイなどより拙い英語力でも理解してくれて会話できます。スマホの翻訳を活用しても良いかもしれません。

 

私も中学生レベルの英語がなんとかってレベルですが意思疎通はとりあえずできました。

 

話せるかどうかよりも、話す努力をするか

これは男女問わずこれが大事なんだと思います。

 

結局のところ、自分に少しでも興味を持ってくれている子を選ぶってことになるのかもしれませんが、席についていてもステージにいても積極的に会話なりコミュニケーション取ろうとしてくれている子は、ハズレが少ないように思います。

 

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こういう露天のおばちゃんも英語が通じました。

 

 

 

 

聞くべきことは聞いておく

これが一番大事なことだと思います。

日本のように均一のサービスや条件ってことは絶対にありません。相手のこと、自分の希望などしっかりと確認した上でBFしましょう。

 

私も初日に失敗した時は何も確認せずにBFしてしましました。

 

では何を確認すればいいの?って話ですよ。

基本的には自分の希望や相手の条件ってことになりますが、例として私がいつも聞くようにしていることを挙げておきます。

 

ロングは可能か?

一晩に複数人ってタイプには不要ですが・・・

 

子供がいる?いない?

子持ちの場合は夜中に帰るって言い出す場合が多いようなので、私はいない子を選ぶようにしています。

 

どこか行きたいところある?

食事なりクラブなりどこかに行きたいっていう子の方が積極的だったり、ノリがいい子って判断をしています。

 

もっと細かく確認する人もいるかもしれませんが、私はこの3点くらい十分です。

 

ある程度話していると女の子の断り文句も、なんとなく理解できるので条件面の確認とあわせて把握することをオススメします。

 

 

 

実際にはハズレを引かない確実な方法なんてないのかもしれませんが、私はこういったことに気をつけて実践するだけで、失敗は減りました。

これからアンへレスを楽しもうとしている方々の参考になればと思います。