アンへレスの夜をより楽しむために!その1
みなさん!こんにちは
せっかく休みを取ってアンへレスまで行ったのに、ハズレを引いてせっかくの夜を楽しめないのは勿体無いですよね?
私もバンコク・パタヤ・アンへレスとゴーゴーバーに通って幾度も失敗を重ねてきました。そんな私の経験からアンへレスの「失敗しないゴーゴー嬢の選び方」をご紹介しますので、参考にしてみてください。
合言葉は「絶対に地雷は踏まないぞ!!」
定説の落とし穴
「迷っているうちに良い子は取られる」
「韓国の方達に負けないように、早い時間から動く」
というようなことが諸先輩のブログにも載っています。
これは間違いではありません。ただし初日に限ってはこの定説に落とし穴があると思っています。
かくいう私もアンへレス初日にホテルチェックイン後に急いでウォーキングストリートに出かけ、1軒目に入ったbarでとても可愛い子を見つけました。諸先輩の言葉に従って即BF。
とても可愛い子だったんですよ。
結果・・・
終始スマホいじってるしぃ〜
何を聞いても話かけても「Up to you」ばっかでぇ〜
子どものいっぱい写真見せられてもぉ〜
ホテルに戻ってからもぉ〜(泣)
自分がイケメンに生まれてれば、バッキバキの6パックの身体だったら!きっと結果は違っていたんでしょうけど。
まずは街全体の把握
初日は焦らずにウォーキングストリートだけでいいので、街の把握に努めましょう。
自分にとって居心地の良い店とそうでない店。女の子の見た目のタイプや系統、照明や音楽、衣装による印象の違いなど。
ウォーキングストリートだけで数十軒のbarがありますので、まずは片っ端から覗いてみましょう。
店覗いて「違うな」って思ったらそのままUターンでOKです。
入店するとママさん達が「座れ!注文しろ!」ってアピールしてくるけど
「Wait! Just look」※英語おかしくてもご容赦を
みたいなこと言ってればOK。無理やり引っ張るみたいなことは基本的にはありませんのでご安心を。
座ってビール飲んでも150pくらいなので、どんどん行ってみましょう。
ちなみに私は乱視のせいで目があまりよろしくないこともあり、大箱やステージから遠い席に案内されるお店は苦手です。
出来るだけ自分で選ぶ
お店に入ってしばらく飲んでるとウエイトレスやママさんが「この子どう?」なんて連れてきたりします。
慣れていない時にはありがたくもあるけど自分で選ぶ方が女の子に好印象。
隣に座ってから「見てて一番可愛かった」なんて言ってみたら、とても喜んでくれますよ。
私はBFした子に連れられて入ったbarで、めっちゃ好みの子を発見。翌日にその子を探してBF。
もしかしたら違う子だった可能性もありますが、そんな些細なことを気してられません。
「昨日見かけてて、今日会いに来た」
ってな感じで褒めてたら・・・
大丈夫!あなたはアンへレスにいます。夜が開けたら誰も何も覚えてません。恥ずかしいなんて気持ちは捨てましょう。
まだ続くのですが、長くなるのでこの辺で一旦仕切りを入れて
次回へ続く。。。